今日の朝に見事なほど霜が降りていました。
冷え込みが厳しくなる最近はよく目にしていますが、出勤がいつも遅いぶんなかなかお目にかかることが少なかったので、少し嬉しかったです。
近づいてみると見事なものです…一つ一つが合理的に結晶化していくので、おそらく?人では作れないほどの世界を見せてくれます。
少し調べてみるとかなりの低温が続く場合は水蒸気から一気に霜になるケースがあるらしく、その状況でできた霜は見事なものです。
羽毛のようなきめ細やかで繊細な織物ができあがります。自然からすれば当たり前なのですが、ひとたびすぐ消えてしまうその姿にもったいなさを感じます。
ですが当たり前でない一時だけの出会もまた一期一会なのでしょう。
これほどの細工芸術を目指したいものです。
枯れ上に
いとたどたどし
綿帽子
いみじせつなに
さらぬわかれを
一期一会の経験は人だけではなく、色んな所にあるものだよと思い出しました。
よくよく考えれば一日にあらゆるものに人は出会っている気がし、また二度と逢
えないものもよくあるのではと最近思います。
一度経験したら絶対忘れない能力があればなと…最近思います。