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久しぶりの厳しい寒さ…昨日の夜とても晴れきっていたので、そのお返し?
月がほんとに美しかったですね。くっきり濃淡が分かれて、どこにもない影絵を見ているようでした。
月の海と命名された暗い部分。古来望遠鏡を開発したガリレオが水があると勘違いしたという説があります。
勿論月面上に水は存在しません。反射率の低い岩盤があるらしいです。
そんな昔の表現に良くも悪くもなんと見事なたとえであろうと思いました。
青く深いような…そんな色に見えるような気がします。
ガリレオは月に地球を重ねていたのでしょうか?
いつか住めるのではないかともう考えていたのでしょうか?
月にウサギはいるのでしょうか…
考えれば考えほどはてなはつきません。
イロイロ考えていたらふとひらめくんです。
ウサギは存在しない…けど絶対いるんです。
いないと人もいないですから…と夢見る人なら思っていると思います。
そんな人たちが月へ新しい環境を造っていくような気もします。月にウサギがいないと思う人は、機械に頼って月の上っ面にイロイロ付け加えて住むことしか考えないでしょう?
少しの手を加えるだけで見違える素晴らしい地球になるのかも知れないのに…
月を地球に…なんて図々しいかも知れませんが…
ウサギってやっぱりいたんだ…と思う視点で月を見てるとほんと月の海といった感性も分かる気がします。さしずめしろい部分は雲?ですかね…いや!!以外と雪?塵?絵の具?…ガラスの粉?
ウダギが動くとフワッときれいに舞いそうな白い羽にも見えます。
完全な白を出す物体は存在しないのです。
月を見ていると近しい白を見ている感じにもなるのです。
淡々と
真白の地平を
ウサギ舞い
舞う羽おつる
月の海へと
素直な体験が、以外にはてなを生み、びっくりを呼んでくれるんです。
今度絵にでもしてみようかと思いながら…
1月に入りようやく冬らしい風景になってきました。
缶コーヒー片手にがとても似合うような寒さになって来つつそんな人も多いのでは?
最近通勤の道を変えて高層ビルの間を塗って通勤するようにしたのですが、ガラス張りのビルは時に見違えるほど景色を転写する物なんですね…
改めてみると、鏡以上に綺麗に写り込んでいる物もあります。
角度によって変わる映像は、あたかも環境アート?と言ったところでしょうか。
ですが高層ビルは本当に高いですね~と今更ですが…
いつか本当に雲にとどいてしまうのだろうかと思うぐらいに…というよりそこまで行くのかも知れません。
空を覆い尽くしながら、まわりを転写し続けるビルを見ると、自然を操作しようと躍起になっている生き物のような感じがします。
逆に転写される風景に着飾られているようで寂しい物なのかも知れません。
絶壁に
決してとどかぬ
高き碧
己は選ばず
ただただ写す
人がこれ見よがしと作り出す大きな虚像は、結局変わらぬ物に翻弄されているだけなのかも知れません。
ひとたび自分に置き換えてみてもそういう節もあるような気がします。
